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Kindleリーダーの思い出

今回Kindle出版して、そのことを周りの方にお伝えさせていただいたところ、Kindle端末はおろか、アプリすら入れたことがない、電子書籍を読んだことがないという方が多くて驚きました💦

私の著書に興味を持って下さった方に、アプリのインストール方法からご説明することも何度かあり。

まだ電子書籍の普及率ってそんなものなのですね😭

↓著書はこちら✨よろしくお願いします☺️
   高評価いただいており、一瞬ですがベストセラーバッジも獲得しました✨

元法務技官が語る少年鑑別所の話: 心理士は非行少年をどのように理解するのか
販売価格: 720円  *Kindle Unlimited対象
著者: 専修大学准教授 松嶋祐子

そんなこんなでここ数日Kindleリーダーについて話題にすることが多かったので、自分がはじめてKindleを手にしたときのことを思い出しました。

あれは確か2011年。

え?Kindleはそんな前には存在していないだろう?

実は日本未発売だったのでアメリカのAmazonから取り寄せました〜✨

英語の学習方法を調べていたら、多読に良い、無料でいっぱい洋書が読めるし、わからない単語はクリックするだけど意味が表示されるとか。

当時は何それ〜😳!?って大変驚きました。

周囲の人にも何それ…?って、オタクみたいな眼差しを向けられ、若干引かれたり😅

当時のKindleには十字キーみたいなのとか、ボタンがついてたんです。今タブレットにボタンなんて付いてたらダサダサですけどね😂

最新モデルの書き込みできるもの見ると、ずいぶん進化したな〜と思います。

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