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痛いところを突いてもらってよかったなという話


こんばんは
ゆこちゃん先生です☺️


先日、管理職の方に
面談をしていただく機会がありました。


最近働いていてどうですか?

こんな目標を掲げていますけど
達成できていますか?


最初はそんな感じの流れでした。


最後の方で、

「ところで◯◯さん(私の名前)」

と、管理職の方に指摘していただいたのが…


大変痛いところを突いてもらった😂

もしくは

わぁ〜!!そんなこともできない私、恥ずかしい!!!


という内容でした。


管理職の方も、
わざわざ指摘するのは嫌だったと思います。

それでも、
職務を全うされ、
指摘してくださった。


恥ずべきことだし、
社会人として、大人としてどうなの?自分?


と思う内容だった。

でも、


早く向き合わないとヤバい


って自分でも思っていた。


人頼みで情けない話だけど、

誰かに指摘してほしい

と確かに私は願っていた。


だからそれが叶った。



なぜそう願ったかというと…

マイナスをゼロにする行動は
もう終わりにすると決めていたから。


例えば、

借金を返すためにお金を稼ぐ…

寂しさを埋めるためにてきとうな男性と夜を共にする…

ストレスがたまったから洋服を買いまくる…

などもそうですが(↑これは例えです)、

不足感や自分の無力さを
その場しのぎのもので埋めようとする


のではなく、


学んだことを発信してお金をいただく…

パートナーと自分が元気になれるようにおいしい食事をつくったり楽しい会話をしたりする…

毎日仕事を丁寧にこなしていく…


といった

プラスをよりプラスにしていく人生に
完全に切り替えたかったから。



(私自身、マイナスを埋める日常は3年前にかなり離脱できたのだけど、今回の件はまだその残りかすがあったようです🤣)


だから、
管理職の方に指摘していただいた時、


心の底からホッとしちゃったんですよね😂✨✨



結果、「そうすればよかったんだ!✨」
ということも見え、
その後も軽やかに働くことができ、
指摘してくださった方には本当に感謝しかないです。


私がこの経験から学んだことは
👉

①恥ずかしい、カッコつけて隠したいところはさっさとさらけ出した方がいい(その方がさっさと成長できる)

②指摘を受け入れられないのは脳が育っていない証拠。まだまだ子どもでいたいのかも👶

③人に言ってもらえることは自分でもそう思っている。


いかがでしたか?

大人脳を育てたい🧠💕
と感じる素敵なあなたの
参考になれば幸いです☺️✨✨


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました😊❤️


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