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#オンライン写真家 サポーターズになりました！

yuko

私には、大好きなPhotographerさんがいます。汰木志保さんです。先週、偶然、zoom飲み会で再会しました。

コロナの影響ありますよね？

そんなことを、尋ねた時

カメラマンはテレワークできないからねぇ〜

と教えてもらい、なんとも言えない気持ちになりました。

今、私が在宅勤務で仕事している環境が、いかに恵まれているかということに気づかされました。そして、大好きなPhotographerさんが輝ける場所が奪われている現実に、もどかしい気持ちになりました。

今朝、汰木さんのInstagramの投稿で、#オンライン写真家 のnoteに気づきました。読む進める中で、どんな困難な状況でも、少しずつ前に進める汰木さんの行動に圧倒され、改めてファンでい続けたいなと思ったのでした。

そんな汰木さんから、夕方、ボランティア仲間になってほしいというメッセージが届きました。

尊敬している人に頼られることほど嬉しいことはありません。誰かの役に立てることは、やっぱりうれしい。その誰かが、お世話になってきて尊敬している方なら本望です。

これから汰木さんの想いを聴きながら、自分にできるは何か一緒に考えていきたいです。

ボランティアという立場のため、全力フルコミットとはいきません。ただ、これまで汰木さんとお仕事やプライベートでご一緒させていただく中で、本当にたくさん励ましてもらってきました。ご恩をお返ししたい気持ちでいっぱいです。汰木さんの #オンライン写真家 サポーターズとして、一緒に取り組んでいきたいです。この苦しい時代だからこそ、一緒に乗り越えていきたい！

▼汰木さんのnoteはこちらから

そしてわたし、2019年1月30日に、汰木さんについてnoteを描いていたんですよね。汰木さんの想いや言葉や写真や映像に心が震えると、コトバを紡ぎたくなるんですよね。

応援したいと心から思える人って、どういう特徴があるのだろうか。私は今noteを書きながら、そんなことを考えています。今思ったことは、「熱量がある・挑戦している・想いがある」ってことなのかなと。まだまだこれは自分の中で、色んな人に触れて、体感する必要があるけれど、そんなことをふと思ったのです。

わたしも、熱量を持って、挑戦して
想いを大切に生きていきたい。

土曜日もあっという間。 

#stayhome の週末は、好きな音楽を聞いて、LIVE映像をみて、歌詞の分析をして、ランニングして、写真を撮影して、ご飯を作って、オンライン飲み会に参加して、noteを描いて...

いろんなことに取り組めるって幸せですよね。

歌詞の分析はこちらから。マニアックです笑

＊

noteのTOP写真は、汰木さんに撮影していただいた写真。前職で出逢った大好きで尊敬しているクリエイターさん（ライターさん・フォトグラファーさん）にお礼をお伝えしたくて、セルフ送別会を企画しました。笑

送別会という場所で、お礼を直接伝えたい人が誰なのかを自分で決めたくて、自分でお店も選びもしたく、誰かに幹事などをしてもらうのが申し訳なく、企画しました。笑

参加者は全員クリエイターさん。前職の会社の社員はわたしだけでした。私にとって有り難き幸せすぎる空間を、汰木さんは切り撮ってくれたのです。

この時撮影してくださった集合写真も大好きなんですよね。ここに公開して良いかわからないので、控えておきますが、カメラのその先にいるのが「汰木志保さん」だからこその表情って、絶対あるって信じてます。

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