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yuko音楽に関するnote

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大学は東京学芸大学芸術スポーツ文化過程音楽専攻に進学し、音楽学を学んでました。当時は、ラクロス部やフォークソング愛好会というアコギを弾くサークル、日本語オペラを上演する団体「おと…
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#音楽

アーティストさんnote活用事例と、noteを始めるキミに届けたいnoteを紹介

久しぶりに、21:00ちょうどとか、18:00ちょうどではない時間にLINEが届いた。時刻ぴったりのLINEは大体、サービスなどのメルマガだから、既読しないことが多い(ひねくれてる...)LINEの通知を見逃すことが本当に多いのだけれど(ごめんなさい...)、久しぶりに見逃さずに返信できた。 LINEで連絡をくれる人たちは、大学までに知り合った友達か家族がほとんど。 友達とバンドを組んでてnoteをブログ代わりに活用したいので、いろんなnoteの使い方教えてほしいです!

#stayhome だからこそ、生み出された音楽(2020.05.16更新)

眠れない。だから音楽を聴いている。 大学では音楽学を専攻していた。既に生まれた音楽の歴史を、紐解いたりもしていた。 いま、生きている中で、生きていることと同時並行で、新しい音楽がうみだされている。 だったら、作品が生み出された歴史を、リアルタイムでまとめておきたいと思った。いつか、いつか、こんな日もあったよねって、笑える日がくることを祈って。 「この時代に生み出された音楽」の個人的な定義 今は、自分が知っている範囲でのまとめなので、偏っていると思います。わたしは、共感

くるりの岸田さんに、自分のコトバが届いたお話。その前に10秒だけ。音楽は絶対必要なので、時間をください。 #SaveOurSpace

絶対なんて言葉はあまり用いたくないのですが、音楽は絶対必要だとわたしは信じています。 もし、これまで音楽に助けられてきた方、特にLIVEやフェス、劇場など「生のオト」に助けられてきた方がいましたら、この署名に、ご協力を頂けると嬉しいです。締め切りが迫ってます。本日の夜までです。 私たちは、新型コロナウイルス感染拡大に伴う自粛要請に伴い、現在苦境に立たされているライブハウスやクラブや劇場などの施設が速やかに休業出来るよう、助成金交付に向けた嘆願書を作成、以下のリンクより賛同

SOLO TOURなのに、堂島孝平さんが13人いました

noteを衝動で描くのは控えようと思ったけれど、衝動で描きたいと思ってしまうのだから、その気持ちには素直になりたいと思う。 人生で初めて、堂島孝平さんのLIVEに足を運んだ。SOLO TOURの千秋楽のはずなのに、そこには13人の堂島孝平さんがいた。 一人のステージで、こんなにもずっとココロが動くLIVEは、人生で初めて体験したかもしれない。一人で2時間のステージ。だけど、13人もいたから、それだけのエネルギーは感じられた。 わけわからないことを言っているなぁ、と思われ

Andanteのような、Adagioみたいに。ゆるゆると進んでいく

ゆるゆると〜 2019年の終わりから2020年の始まりにかけて 彼女が多く耳にしている言葉 「ゆるゆると〜」と話しかけてくれた人が4人いる 4人の共通項は、一度心がぽきっと折れた経験があること。朝起きたら突然立ち上がれないことがあった人たち。 ●お互い頑張りすぎないようにゆるゆるいきましょー ●ゆるゆるやってます!笑 ●ほんと、ゆるふわが一番!笑 ●ゆるゆるいきますよ〜 ●ゆるゆるします〜 ●ゆるゆると続けていきます ●ゆるゆるご期待ください あと、「