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20240221 学習記録+絵の上手な妹

昨日に引き続き、母のところに訪問する予定があり、往復3時間のためほぼ半日取られてしまうので、今日はデザインの勉強に本を読む時間を作りました。
Udemyを聞くのもやってみようと思ったのですが、電車内でiPadでUdemy聞くというのもなんだか若い人みたいで気恥ずかしくて(Why?)

<イラスト 5分>


<デザイン関連本を読む:20分>

読みかけになっていた「秒で使えるパワポ術 一瞬で操作、一瞬で解決」を電車内で読了。
Power Pointを使って資料を作るコツの本というのは、デザインの勉強以前に仕事で必要だったので、これまで何冊も読んできましたが、最終的にはパワポ芸人・トヨマネさんの本2冊で良いのでは?と思っています。


本日、読了した上記の本の前作が↓の本。
こちらだけでも十分なのですが、私は個人的にファンなのでついつい2冊目も購入してしまいました。

絵の上手な妹

私の母は、現在私の妹と姪っ子たちと暮らしているので、母のところへ行く=妹の家訪問となります。
リビングに飾ってあった妹の描いたイラストがこちら。

妹の描いた絵

私と違って、妹は手先が器用で運動神経も良く、忘れていましたが学生時代はデザインの専門学校に通っていました。
私が絵を描くのが苦手を通り越して嫌いなのは、妹が絵が上手かったからなんだよなぁ…というのを思い出しました。
やっぱり親が比較するんですよね…。

そうなると、全く絵を描くというのが楽しくなるので描かなくなってますます上達する機会もなくなるというやつでした。
とはいえ、そこに嫉妬するかというとそんなこともなく。なぜなら嫉妬というのは、基本的に自分より能力や魅力が少し上に対して起こるので、これだけ差があると、何にも感じないというのが一般的です。

そんな子供の頃の記憶を妹のイラストを見て思い出しました。
…と、同時に卒業制作のWebに何点かイラストを差し替えなくては…と思っていたのは、妹に描いてもらえばよいのか!と気づき、早速お願いしてきました。

ところで1990年代前半のデザイン専門学校ってどんなコト学んだんだろう。まだMacがめちゃくちゃに高い時代でしたし(車買うの諦めて、Mac買ったみたいな話がよくありました)
もっと手を使うことを学ぶことが多かったのかな、今度聞いてみよう。

学習時間

今日の勉強時間  25 分
これまでの累計勉強時間  7時間37分