見出し画像

CSR評価のしかた

サスティナビリティには環境、人権、ガバナンスなど多くの事項が含まれています。
どこまでやれば良いのか、はっきりとしたゴールがある性質のものではなく、どんな存在であるのか、がポイントとなる為に、困惑される方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

CSR(企業の社会的責任)を評価する為には、まずは以下の大枠の取組みピラミッドが参考になります。

Carroll, 1991

企業の成績は、一般的にはいかに売上・利益を上げるかで評価され、良い成績を収める事が求められる事項の大前提となっています。そして法律に違反しないこと、遵法性が求められます。ここまでは一般的には当然の企業責任と考えられている箇所だと思われます。
更には事業内容の倫理性についての諮問、より良い行いや慈善性・貢献性があることと区分することが出来ます。


この慈善性・貢献性について、更に取組みの段階を分類したピラミッドがあります。

全文はサスティナシード株式会社のコラムに掲載しています。
つづきを読みたい方はこちらからどうぞ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?