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障がい者雇用カンファレンスに登壇します

「社内理解を促進し業務の切り出しを行うための3つのポイント」というテーマで、お話させて頂く機会をいただきました。

Zoom開催ですので、ぜひご参加ください。

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日時:2021年2月19日(金)14:00~17:00

会場:オンライン開催 Zoomウエビナー

参加費用:無料

→ お申込みは、こちらから

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障がい者雇用カンファレンス
~法定雇用率が上る前に考える障がい者雇用の未来~

日時:2021年2月19日(金)14:00~17:00

内容

Opening Keynote 経済学の視点から見た障がい者雇用 ~全体最適実現のための工夫~

近年障がい者雇用において様々な雇用方法が出てきております。
例えば、社内カフェや社内マッサージ・特例子会社・サテライトオフィス・アスリート雇用・農園雇用など多岐にわたります。この講演では医学モデルや社会モデルなど様々な角度から障がい者雇用を俯瞰し、全体最適についてお話しいただきます。


慶應義塾大学 商学部教授 
中島隆信 氏


Session1 精神科医師から学ぶ 障がい者のケア方法について

2018年4月1日より障がい者雇用義務の対象に精神障がい者が加わり、多くの企業様は徐々に精神障がい者の雇用が増えてきております。しかし、精神障がい者の約半数の方は1年もたたずに退職に至っているのが現状です。こちらの講演では精神科の医師に精神に障害をお持ちの方のケア方法についてお話しいただきます。

医療法人社団 飛白会(ヒハクカイ)理事長
山下喜弘 氏


Session2 社内理解を促進し業務の切り出しを行うための3つのポイント

障がい者雇用に困っている企業の約8~9割は業務の切り出しに課題を抱えています。
こちらの講演では実際に企業に入り込み、業務切り出しの支援や社内理解の推進を行っている、障害者雇用ドットコム様に『業務の切り出し』や『社内理解推進』についてお話しいただきます。

障害者雇用ドットコム代表/東京情報大学非常勤講師
松井優子


Session3 ニプロ×JSH:農園型障がい者雇用を導入するにあたってのポイント

株式会社JSHの運営する農園は、都市部の企業と地方の就労機会の少ない障がい者をつなぐサービスとして注目を集めています。本Sessionでは、同社の農園を活用した障がい者雇用を実践されているニプロ株式会社様をお呼びし、農園を導入する前の課題感や、それをどのように乗り越えたかなどリアルなお話しをお伺い致します。

ニプロ株式会社
総務人事本部 人事部 参与 石本洋一 氏

株式会社JSH
地方創生事業グループ 障がい者雇用支援営業部 課長
矢野翔太郎 氏


→ お申込みは、こちらから


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