天然生活9月号メモと感想

５歳の双子を休園させてのコロナの自粛生活中に、天然生活の定期購読をはじめました。が、絶賛積ん読中。気合を入れないと、雑誌も読めなくなってしまった。というわけで、あえてこうしてメモしているわけです。

今月号の特集は「笑顔が生まれる台所」。私はこの手の特集が大好きです。ページをめくりながら感じたのは、参考にするしないというよりも単に他所の家の台所が見たいのだなあと。

今日の午前中遊びに行った唯一のママ友が、英語が話せるセルビア人なのだけど、家の中が「天然生活」の誌面のよう。旦那さんも大学卒業後から海外で生活していた方で、暖炉に火をくべ、家具を作るくらいハンドメイドにこだわりのある方で。

まあ、とにかくこだわりなんだろうなあ。

今月号の天然生活も、よその家にお邪魔して「私もまな板、青森のヒバのにしようかな」「カゴの使い方ステキ！」「この使い勝手の良さそうなカンダのリング付き盆ザル、小さいのでも1960円、大きいのだと3250円？」と、つぶやくような気持ちで拝読しました。私に関しては……断捨離からだな。これ以上モノを増やしてはいけない。

さて、定期購読は今月号までにしようかなと思ったのだけど、来月号は別冊付録に『家仕事ごよみ秋冬編』がつくんですって。特集の「家時間〜」と、「クローゼットのお洋服と年間お洋服計画」も気になる。

その前にそろそろ夕飯を考えよう。