過去の私。

 いつも2番だった。
本当にいきたい学校、本当に好きな人。
親からの愛情。

1番を一度も実感をしたことがない。
だから、2番をいつも選ぶしかなかった。

それしか、私には許されない道だった。

そして、自分の居場所はどこにもなく暗く辛い日々が続きました。

→その後の展開は、また、明日、投稿します。

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