シェア
ゆきびっち
2021年6月29日 20:04
保育園の洗礼を受けた1ヵ月。家族での風邪感染無限ループができていました。つらい。手術ですが、なんか痛かったです。快活な音と書きましたが、長い間聞いているとしっかりメンタルやられました。体内でも、じわあ、ぐわああっと痛みが広がっているので15分きつかったです。まぁ薬飲み忘れてるから、そら痛いわと。9時に集合、なんやかんや準備で9:45手術開始、10時終了、10時半会計終了くらいのスピー
2021年6月24日 09:03
一ヵ月更新が止まっていました、、、前回の続きです。何回目の反抗期だっていうくらいに、心配性な親に噛みつきました。うちのおかんは昔から愛情も心配性も増し増しのため、「またか」と辟易していたら友人から「家族対応の大変さはあるあるらしい」と聞き「まじか」となりました。書きましたが、さまざまな事情で周りの人が能動的に助けないといけない場合ももちろんあります。本人の意思がはっきりしていたら、見
2021年5月11日 22:50
ちょっと長くなったので前半後半に分けます。最近息子が抱きしめやすいサイズ感になってきたためかついつい抱っこしてしまうのですがいろいろ我慢している大人ほど、ハグ必要ですよね。ちょっと前に久しぶりに親とハグしたとき、照れ臭かったのですが、涙が出そうになったくらい温かさを感じました。日本人はあまりハグの習慣はありませんが(JK時代はあったが)人の温かみを感じるハグを日常生活に取り
2021年5月7日 21:42
1カ月半後にようやう決まった手術。この後同意書にサインし、当日や飲まなきゃいけない薬の説明を受け、採血するなどなど、、、割と忙しく、開院時間に入ったのにお昼を食べ損ねました。何週間前には怒りさえ覚えた異形成。状況に慣れると反応なんてこんなもんかーーというくらい平常心でした。無風。こうやって人は強くなっていくんですね。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞い
2021年4月21日 18:02
CIN3(高度異形成)が確定したため、次回から大きな病院で治療(という名の切除手術)を受けます。ぎーーーーーーーぜんぶ2週間単位でコトが進むのですが、そのたびに新しいことがわかって、また別の恐怖や不安が生まれており、もはや慣れました。検診手帳は今後使うことを期待して保管します。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。
2021年4月20日 16:01
最悪、検診の頻度が高くなるくらいかなと考えていただけに、「切除かー、そう来るかー」という感想でした。妊娠時にもポリープを発見したこともあり、割と切られがちな私の子宮。さて今後どうなるのでしょうか(こちらの記事更新時に病院へ切除の相談にいきます。タイムリー!)※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって
2021年4月19日 09:14
友人に伝えるためのマンガでしたが、描いているうちに欲が出た…ではなく。検診結果を受けた者としての生の感情を伝えることで、まさに今話題に挙がっているHPVワクチン接種について私なりの一石を投じることができるのではと考えました。今でも、大げさじゃないか、いやいや、自分の気持ちを大切にしたい、という2つ気持ちの間で揺れ動いています。あと、この微妙な感情はもしかしたら、私と同じ検診結果を受
2021年4月18日 19:12
先日某新聞の一面広告にも出たHPVワクチン接種。のちに詳しく書きたいと思います。やっぱり説明が多いと文字文字しいですね。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。第1話はこちら
2021年4月17日 14:34
HPVウイルス 16型と18型、わっるい顔してるわぁ。そりゃ、おかんも心配になって何度も部屋を覗きたくなりますよね。子宮頸がん検診手帳は、そのクリニック独自のものとお話されていましたが、自治体で配布しているところもあるようです。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。
2021年4月16日 16:33
処置中に聞こえてくるお医者さんの独り言って不安になりますよね。病変が起こっている箇所にに薬品をつけると白くなるらしいです。脂肪肝のような見た目。どちらにしても憎々しいー※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。第1話はこちら次の話(第4話)はこちら
2021年4月15日 10:57
長々と説明を受けたうえで、あっさりと「高度病変(がんの一歩手前)」と検診結果を伝えられました。だんだんと真っ白になっていく頭に浮かんだのは、やっぱり息子の顔。息子のためにも、気をしっかり保たねば・・・。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。第1話はこちら次の話
2021年4月14日 12:05
初めまして、ゆきびっちといいます。フリーランスのライターで、2019年末に息子を産み、いよいよ今年本格復帰ってところで、タイトルのようなことになりました。検診から治療までをレポート形式で掲載していきたいと考えております。初めてのイラスト描きなので、もろもろ大らかな目でご覧いただけると助かります! では本編をどうぞ。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたも