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ゆきびっち
2021年4月27日 08:23
久しぶりに投稿してコレかい。手術の図は帰宅後に調べ直し、診察時に伺った話と整合したものです。話を聞いている段階では、子宮口の周りにある異形成部分だけを切除するんだろうなと、レーザー蒸散とあまり変わらないのでは?と想像していましたが。全然違うじゃん。またレーザー蒸散と比較検討できるのは、異形成の段階のみ。がん化していたら、円錐切除or全部摘出…………。異形成の段階で見つかって
2021年4月21日 18:02
CIN3(高度異形成)が確定したため、次回から大きな病院で治療(という名の切除手術)を受けます。ぎーーーーーーーぜんぶ2週間単位でコトが進むのですが、そのたびに新しいことがわかって、また別の恐怖や不安が生まれており、もはや慣れました。検診手帳は今後使うことを期待して保管します。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。
2021年4月20日 16:01
最悪、検診の頻度が高くなるくらいかなと考えていただけに、「切除かー、そう来るかー」という感想でした。妊娠時にもポリープを発見したこともあり、割と切られがちな私の子宮。さて今後どうなるのでしょうか(こちらの記事更新時に病院へ切除の相談にいきます。タイムリー!)※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって
2021年4月19日 09:14
友人に伝えるためのマンガでしたが、描いているうちに欲が出た…ではなく。検診結果を受けた者としての生の感情を伝えることで、まさに今話題に挙がっているHPVワクチン接種について私なりの一石を投じることができるのではと考えました。今でも、大げさじゃないか、いやいや、自分の気持ちを大切にしたい、という2つ気持ちの間で揺れ動いています。あと、この微妙な感情はもしかしたら、私と同じ検診結果を受
2021年4月18日 19:12
先日某新聞の一面広告にも出たHPVワクチン接種。のちに詳しく書きたいと思います。やっぱり説明が多いと文字文字しいですね。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。第1話はこちら
2021年4月17日 14:34
HPVウイルス 16型と18型、わっるい顔してるわぁ。そりゃ、おかんも心配になって何度も部屋を覗きたくなりますよね。子宮頸がん検診手帳は、そのクリニック独自のものとお話されていましたが、自治体で配布しているところもあるようです。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。
2021年4月16日 16:33
処置中に聞こえてくるお医者さんの独り言って不安になりますよね。病変が起こっている箇所にに薬品をつけると白くなるらしいです。脂肪肝のような見た目。どちらにしても憎々しいー※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。第1話はこちら次の話(第4話)はこちら
2021年4月15日 10:57
長々と説明を受けたうえで、あっさりと「高度病変(がんの一歩手前)」と検診結果を伝えられました。だんだんと真っ白になっていく頭に浮かんだのは、やっぱり息子の顔。息子のためにも、気をしっかり保たねば・・・。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたもの、もしくは独自に調べたものです。研究機関や専門家によって意見が異なる内容もあります。第1話はこちら次の話
2021年4月14日 12:05
初めまして、ゆきびっちといいます。フリーランスのライターで、2019年末に息子を産み、いよいよ今年本格復帰ってところで、タイトルのようなことになりました。検診から治療までをレポート形式で掲載していきたいと考えております。初めてのイラスト描きなので、もろもろ大らかな目でご覧いただけると助かります! では本編をどうぞ。※マンガ内での説明は、すべて作者がかかった医療機関から聞いてかみ砕いたも