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尊敬できる「かかりつけ医」

おはようございます!著述家の臼井由妃です。
寒暖差に体調を崩してから久しい。
身体が温まると「咳が止まらなくなる」ので、睡眠にも悪影響がある。

少しずつ良くなっているのは理解できるが、早く直したので「かかりつけ医」に「咳止め」や「もっと強い睡眠導入剤(現在も使用しているので)を出してくれないか?」と尋ねたら、一喝された。

「必要以上に咳止めを服用したら肺炎になる可能性だってある」
(確かに、咳は喉の自浄作用だものね)
簡単に薬は出さないし、注射もしない。

「うがい・のど飴・手洗い」をきちんと行い、寝るときどうしても苦しいならば「胸にスース―する塗り薬」もいいけれど
「肌が弱い、様々なアレルギーがある臼井さんにはあえて勧めない」

結局「免疫力を高める暮らし」が大事なんだと
性急に結果を求める自分を戒めた。
それにしても素晴らしい「かかりつけ医」。
大人しくじっくり直します。

  ~完治にスピードアップは求めない~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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