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話が止まらない先輩の話をさりげなく阻止する法№3「BERRYGOOD」編

おはようございます!著述家の臼井由妃です。
昨日に続き「話が止まらない先輩」の話をさりげなく阻止する法。昨日は「Good」でしたが、いよいよ「BERRYGOOD」です。

ケース
対面でもリモート会議でも、話出すと止まらない先輩がいる。
悪い人ではないけれど、限られた時間に有意義な会話をするには、ネック。

「先輩、止めましょう」「そろそろいいでしょう?」では気を悪くする。
さりげなく会話を阻止する法はないものか苦慮している。

BERRYGOOD 
先輩!お話をまとめると、●●ということですね。
おかげ様で理解が深まりました。

 まとめ発言をしたら、その出どころ(先輩の話)に対して感謝の念を示す。そうすれば会話の主導権を握られたとか、発言を阻止されたとは思いません。気持ちよく会話を続けることができます。
 
<ポイント>
止めたほうがいいと発言を阻止したり、露骨に嫌な顔をするのは、誰もが「話が長い人」と感じている相手であってもタブー。
言われなくても本人は分かっている場合が多く、どうしたらいいのか?
問題意識を持っている人もいます。
ですから、気づかせてあげる→感謝をこめて話をまとめる術を提供する策を講じるのがベストです。

~感謝を込めて話をまとめる術を提供しよう~
最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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