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理由は出さずに断る「大人のスマートなひと言」ベスト3

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。

断る際は、基本理由を示すのが礼儀ですが、特段の理由もないし、はっきり理由を示せば身もふたもなくなるという場合もあります。

順に見に行きましょう。
1時期が時期だけに、厳しいですね
タイミングが悪いという「時期」だけを理由にする断り方です。

2物理的に難しそうです 「物理的」には時間、スキル、人の問題、資金等さまざまな要素を含みます。こういうと、決して引き受けるのが嫌ではないというニュアンスが伝わり、うまく断ることができます。
 ただし無愛想の感は否めませんから、取引先やお付き合いの浅い年配の方にこう伝えるのは、避けたほうがいいでしょう。

3他のことでしたら、考えられるのですが
バカバカしいような誘いであっても、「考える余地がありません」
「お話になりません」というような返答や態度をしては、怒りを買うだけ損
です。
「他のことでしたら、考えられるのですが」と伝えれば、「それは100%無理です」と、やんわりこちらの意志を示すことができます。

~理由を示さずやんわり断るのも大人~

最後までお読み頂きありがとうございました。臼井由妃

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