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今日の合氣的気づき:「情熱」

3月のワールド・ベースボール・クラシックで初出場したチェコ代表のハジム監督と2選手がふたたび日本を訪れた記事が載っていました。

チェコでは仕事に就きながらプレーする、いわゆる二刀流の選手がほとんどで、日本のようなプロ野球はないそうです。ハジム監督も神経科のお医者さんをしながら野球の監督をしています。その理由を、「自分の中で何かしらの情熱がある。その情熱を野球にささげる」と答えています。

情熱…。最近、あまり聞かない言葉です。でも誰もが心の中に持っているものですよね。ハジム監督の言葉を聞いて、自分もふつふつと湧いてくるものを感じます。

今日もありがとうございます。

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