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金持ち優遇の田舎

ほぼほぼ 歩くのに杖をついてやっとこさ歩ける人間(俺の事)に肉体労働を強いるヤツ(よく出てくる「あいつ」)ってどうなんだろう? ちなみに労働を強いるほう(「あいつ」)が金持ち 歩くのがやっと(俺の事)のほうが貧乏人と言う構図 地域は、都会ではなく田舎(しかも離島)

もうこれは断言できるが、田舎には、法の下の平等は、存在しない。財力による身分制が存在するためだ。 有り体に言えば、財力の無い者は、人に非ず、財力のある者にひれ伏し、何をされても、反抗反論は許さず。 そうゆう事なのだ。 21世紀の令和の時代に、昭和の時代でも考えられなかった事が存在するのだ。 まあ、恐らく「あいつ」が不慮の事故かなんかで命を落としたら、たぶん俺は、陛下に万歳三唱を捧げて、君が代を斉唱 悪が滅び、正義が勝利したことを心の底から喜びますなあ

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