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addictedtosorrow

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これまでの人生で出会った「哀愁のある音楽」を記録&紹介するシリーズ。
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Images - You'll Never Get To Heaven【哀愁3】

SFっぽくもあり、古めかしい異国感も感じるという、個人的にすごく不思議な音楽。「僕の地球を守って」の月の時代をなんとなく想起させる。

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残想 -Nouvelle Parfum- - JILS【哀愁2】

これぞヴィジュアル系特有の哀愁!という感じのイントロ メロディアスなギターソロからのボサノバ調(?)のギターフレーズ、アウトロのアルペジオなど哀愁ポイント盛りだくさん。 10代の頃から聴いてるけど、これからも生涯聴き続けると思う。

忘れちゃうモン - 篠原ともえ【哀愁1】

篠原ともえのデビュー当時は石野卓球(電気グルーヴ)プロデュースで、この曲は電気グルーヴの前身バンド「人生」時代から歌われていた曲だそう。電気グルーヴでは正式に音源化されず、石野卓球が篠原ともえに歌詞もアレンジも変えて提供。 めちゃハッピーで踊れる曲調だけど、どこかセンチメンタルな雰囲気があって大好き。 歌詞も一見すると当時の篠原ともえのキャラクターと相容れない感じがするけど、キャラクターだけ一人歩きしてしまった状況に対する彼女の本音が表れてるんじゃないかと邪推して勝手に感情