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やる気がない時に!かける言葉 どんな子供も大丈夫!


「なんで頑張らへんの?」否定的な言葉ではなく、どの生徒も小さな成長や行動を評価し、自己肯定感を高め、未来に向けての行動を少し誘導。

小さな子供の頑張りをまず褒めて、強制ではなく、背中を押し、伴走する。

どの生徒もよくなりたい気持ちがある。しんどい事に向き合う事との葛藤を最初の一歩を一緒に超えていくと、道を切り開いて行ける子供になる。

びとうそろばん
http://www.soroban-anzan.jp/minoh-bitou/sp/index.html

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