日本の悪平等について

ホリエモンは、コロナワクチン接種情報に対して。コロナの摂取自体には事実を踏まえながらも、彼の供述は非科学的だと言った。三大都市圏に積極的に摂取をするべきだ。

都心は緊急事態だというのにこの事態はおかしい。今の医療リソースのやり方は間違えている。悪平等意識だ。国会議員の方々が各都道府県の選局から選ばれてその人たちに主相も都道府県の人民から選ばれているゆえに緊急事態宣言においては悪平等意識でワクチンを感染者ゼロの県に配っている。これは緊急事態にあるまじきやりかただ。感染拡大をとめられなくなっている。

これを言うと村の人たちから俺らを見捨てるのかと声があるが見捨てているわけではない。これはとリアージュという命の選別元気な人には接種を譲ってもらってコロナ患者の命が危うい人を救うのですと。

 

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