日本人9割!混んでない京都の黄檗ランタンフェスティバル

画像1 オーバーツーリズムが問題になっている京都で前売り券が当日でも買える黄檗ランタンフェスティバル。日本にいながらにして中国気分ってやつがばっちり味わえます。チームラボを想像してきてはいけません。
画像2 黄檗駅からランタンに導かれてくる幻想的なものを想像してきたが、駅から萬福寺まで真っ暗。グーグル先生に導いてもらった先に言い意味でチープな門がお出迎え
画像3 一心同体:入口入ってすぐのランタン。中央の大きなランタンは世界の地域や国を表しているそう。頭上にゆらぐランタン、なかなか幻想的
画像4 神聖な蓮池:ランタンの蓮が池に映り込んでこれがなかなか美しい。夜に咲く蓮もいいもんです。
画像5 幸福満載:福の文字がザ・中国!フォトスポット的なところでみんな順番に撮影。といっても混んでないのですぐに順番がくる
画像6 隠元禅師渡来:インゲン豆を伝えた隠元禅師がのってきた船?らしい
画像7 桃源郷:仏教と桃はよくかかわりありますよね。
画像8 境内の中はこんなランタンがいたるところに。
画像9 仕女の花見:宮仕えの女性たちが満月の夜に花見をしているのだそう。暗がりに浮かぶ感じが実際みるとなかなかキレイ
画像10 光の上を踏むと音がなるもの。子どもたちがキャッキャ遊んでいた
画像11 南海観音:観音菩薩
画像12 本物の観音菩薩も見られる。夜みるとすいこまれそう。
画像13 隠元禅師の茶器:魔法のランプみたいだけどw
画像14 麒麟瑞獣:中国の伝説の動物。これすごいのが・・・
画像15 小さなガラスの瓶で作られている!めちゃくちゃキレイ!
画像16 球体もガラスの瓶
画像17 麒麟瑞獣の横はお子様たちのプレイランド。懐かしのパックマン。釣り糸をたれてパックンされる。屋台もちらほらあったけれど、さほどおいしそうな感じにみえなかったのと高かったので食べず
画像18 パンダが正面だけど、パンダの目が怖かったので竹だけ撮影
画像19 最後は池の周りを散策して終了。角度によっていろんな見え方ができて楽しい。
画像20 遠くからみていたときは、マリオの毒キノコだと思っていたテントウムシ
画像21 出口周辺は昆虫王国。
画像22 夜に咲く蓮がとにかくよかった
画像23 ところどころ雑な感じが海外っぽくていい感じ
画像24 なにが一番いいって日本人率9割!人が少ない!ゆっくりみられる!京都のライトアップでこれだけすいているのはなかなかない
画像25 変面ショーまである! https://note.com/yukinnko_writer/n/nf586df94a19b?sub_rt=share_pb
画像26 暗闇にうかぶ月と本堂のコラボ
画像27 当日まで前売り券が購入できる。日本にいながらにしてランタンフェスティバルを堪能!
画像28 きらびやかなものよりシンプルなランタンの下を歩くのがお気に入り
画像29 福がきそうなイベントでございました

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