くらし｜ホットクックとラクックのある毎日
閲覧ありがとうございます。働くパパママの家事をサポートしてくれるホットクックとラクックの話です。
私は毎日の生活の中でホットクックとラクックを愛用しています。
ホットクックとは自動調理家電のことです。黒はマットな素材でキッチンの雰囲気も崩しません。
私は勝間和代のファンなのですが、たびたびホットクックの魅力について語られています。
名前の由来が放っておく料理と言う意味でホットクックなのですが、火の番をしなくて良いと言うのはとても良いです。材料切ってスイッチを押すだけ。予約機能があるのも良いです。朝に晩御飯の支度をする方も多いと思いますが、お鍋で調理をしてしまうとその熱い鍋をどうしていいのかわからず、冷蔵庫に入れるわけにもいかないし、夏場は置いておくわけにもいかず、結局夜料理をする方も多いと思います。ホットクックは予約機能があるので、朝仕込んだ料理を夜に出来立てを味わうことができます。仕組みはよくわからないのですが、食材に一度熱を加えて、最後の調理を予約時間までにする仕組みなので、夏場でも菌が繁殖するリスクなどを気にせず予約機能使うことができるようです。ホットクックの最大のメリットはかき混ぜ機能があることです。じっくり煮込む料理などが最適です。私はカレーをよく作ります。
一方で、焼き物はもっぱらラクックを使っています。
昨年ガスコンロを取り替えるときにラクックが使えるパロマのビルトインコンロを入れました。ラクックの良いところは、魚グリルを
汚さず調理できることです。
よく作るのは、塩麹につけ込んだ肉をこのグリルで焼いたり、野菜もよく焼きます。
私は毎日お弁当作るのですが、朝このラクックで、切った野菜とソーセージ、お肉を並べて焼くだけです。
ホットクックも素晴らしいですが、ラクックもなかなか良いなと思っています。そんなこんなで我が家のガスコンロは麦茶を沸かすだけに使われています。
勝間和代さんはヘルシオのチームオープンを推奨されてますが、我が家には既に別のオーブンレンジがあったことスペース的に他の家電を入れる余裕がなかったことから、何か放っておいて焼ける仕組みがないかなと考えて導入したのがこのラクックです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？