いきたひ生死
7月29日(土)30日(日)の2Days
京都は藤森神社にてドキュメンタリー映画「生死いきたひ」の上映会が行われました✨
私は二胡奏者として演奏の機会をいただきましたので、こちらで私が感じたことの一部をシェアしたいと思います
沢山ありすぎて描き切れない(笑)
とてもお天気も良く、暑い✨
熱中症注意⚠️
な暑さでしたが、私は夏が好き❤️
藤森神社といえば、「馬」というくらい、最近では手水舎も馬になっていました😆😆
入念に会場設営に準備
そして2日間とも満員の参加者✨
何回も観に来られる方もいるという✨
私は今回初めて映画を観させていただきました✨
生きる死ぬについて、映画を観た人が深く考えるきっかけになります✨
忌み嫌う「死」について
本当は「寿命」という漢字の通り、「寿」の意味があります✨祝いなんです🙏
死をみつめることは、生きることを深くみつめることに繋がります✨
この世に生をうけて、死なない人は誰もいないという、あたりまえのこと
世界人類が共通している常識について、考えてみることは大切なことですね✨✨
映画の後の公演会は2日間、内容も変わりました✨
お着物も✨
全く知らない場所、雰囲気での演奏は、かなり緊張しました😆😆
伴奏を担当してくれた佐野さんには感謝でいっぱいです✨✨
心からありがとう💓🙏🙏
✨✨
今回の演奏をスタートにして「KUYURA」くゆら
を結成✨
佐野さんは幼少期よりクラシックに親しみ、Live BARの経営をしながらシンガソングライターでもあるという素晴らしい経験、才能の持ち主です😀
いろんなことを経験して年輪が刻まれる、素晴らしいですね✨
ちょっとおとぼけキャラも大好き💕😆
それぞれが得意分野を生かして
縦の糸、横の糸が織りなす美しい布を観させていただきました✨✨
ありがとうございました🙏🙏
いきたひについて↓
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