スギの木のてっぺんで01
喜怒哀楽という言葉があるように
私たち人間はさまざまな感情を感じることができる
虫の知らせという言葉もあるから
虫や動物、植物も何かを感じとることができるのだろう
あつい。
寒い。
苦しい。
今日も地球の鼓動が伝わってくる
ドクンドクン
私の住む地域では、高速道路の開発で、今日も森が削られている
私たちは何か起こった時に、仮説の家を作ったり、住まいを提供しているが
私たちが生き物たちの住処を壊してしまった場合、住まいを提供しなくてもいいのだろうか?
山の手入れがなくなって、食料を失い
住む場所がなくなった動物たち
人里に降りてきてしまった動物たちは、
生きるために食べ物を探している。
私たち人間も食べるものを失い、
住居も無くなってしまったら、
何をするのだろうか?
身をもって体験しないとわからないのだろうか
私たちの住処がなくなってしまうその前に
行動しなければならない
みんなで生きるその方法を
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