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YUKIN
2022年5月16日 00:40
会話が有料化されてしばらくが経ち、段々と経緯や効果が分かってきた。どうやら、同じ言葉なのにハラスメントと受け取られる人とそうでない人が居るのは当事者同士の会話技術の差が密接に関係しているんだとかで、セクハラ、パワハラから始まり、マタハラ、アルハラ、オカハラ、ヌーハラ、と、何でもかんでもハラスメントと名が付いて、ついにその種類が1000を超えたところで「訳の分からないハラストラブルに怯えるのは嫌