こんにちは☆ 雪村 詩栞 です。 気ままに”自遊旅”を楽しんでいます♪ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ こちらの投稿部屋もあります…❁⃘・*✧ ご興味を持っていただけたようでしたら、 ちらり…と、覗いてみてくださいませ~☆ ↓↓ 【Instagram】 https://www.instagram.com/yuki_rainy33 ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾ ✾✾
今、旅人が目の前を通っていった。 見るからに重そうな荷物を背負っていて、どことなく危なっかしい足取りで歩み行く姿が気になって目で追ってしまう。 …手を貸そうかどうしようか、、と 少し頭の中で葛藤した後に、その姿が視界に入る間までそっと見守ってみることにした。 視界の先では、心細そうに行き先を探りながら時折行ったり来たりしながら道を歩いてる様子が見えている。 通りすがりの人に声をかけたようだ。 何度もお辞儀をしてお礼を伝えているようだ。通りすがりの人も一緒にお辞儀を何度か
無邪気でいる"自分" が 好き。 天邪鬼になる"自分" が 好き。 笑顔を振りまいている"自分" が 好き。 色々な "自分".
「じゃ、先に行くからね! 会おうね。後でね! 絶対だよ!」 …と、言葉を交わして降り立った 記憶。 あの不思議な映像。 夢なのかさえ、分からない。 ふと、思い出す。ふと、思い返す。 hit you up... .. 記憶のカケラ☆..
which planet are you from? you are my angels forever. ♡... -2024/ 2/22 -猫の日に記す- いつまでも忘れない。 あなた達が居てくれて、今が在る。 愛をありがとう。 mimi
あの 光 を見た時に、 なんだか ぐっ、と涙が溢れてきて 胸の奥から温まる感覚もして ただの 光の写真画像なのに その何に 反応したのか その輝きに… その明るさに… その煌びやかさに ただの光だったかもしれないけど、 そこに私は何かを見てとれて… そこに感動もした。 今日も、ありがとうございます。 **…「大丈夫」…** 絢爛。
幾つもの瞬間を重ねて いわゆる世間で言われる こんなに「大人な年齢」になっても 未だいつまでも『子供の自分』が 今もいつまでも ”カラダの内側” に、 まだ 居る. だなんて… … 飾らない "私の世界" … 今日も、ありがとうございます。 **…「大丈夫」…**
あの頃のあなたへ ぽっかりと穴が空いたような気持ちでいるかもしれないけど、 この先のあなたは、愛でいっぱい包まれた幸せでいるから、大丈夫だからね。 そう、贈ります。
「お前は、ちょっと正直すぎるところがあるからな」… そう父に言われた事がある。 『そこがお前の弱点なんだよな』… というニュアンスで、だ。 それも子供の頃に、ではなく、 既に色々な経験もしていた、いい大人になっていた頃、に。。 それで、何がいけないのだろう?… 全くわからない。 というのが、その時の感想。 今、その言葉を振り返って思うのは …なんだか、意味がわかる。。 それは、私が あの頃より更に大人になったから わかる、という訳なのだろうか? だとしたら、 大人
この私も、 いざという時に 一人ぼっちでいたら、きっと 心細い 心もとない 気持ちになるだろう。 一緒にいる、共にいる、という 人の温もり、、というモノを知ってしまったら。。。 今日も、ありがとうございます。 **…「大丈夫」…** - 光の目印メジルシ -
send signals to each other.. 互.与.伝…☆
それは、 ほんとは、 ちょっと、、 胸の奥にあるモノよりも ちょっと、 強がりな言葉だったとしても、、 そんな風に 外側へ起こしてみたら …ほんとに、 だんだんと 強さが纏ってきたりもして、、 「 言葉のチカラ 」 というのは、 …すごいな、、と思うの。 今日も、ありがとうございます。 **…「大丈夫」…** 、殻。
in my eyes... in your eyes... 映.想.詩
眠り の 中に 夢が起こる、と いう …リアル。 耀. 叶. 詩
急に思い出した。。 「 お母さん … 、 僕は絶対! 学校で泣かなかったよ。」 …… 。 今も、 その言葉の奥にあったモノを思うと 胸の内をギュッと握られたような感覚に なる … 。 子供ながらにも、、 過剰に心配をされないよう、 しかし、また、、 その何かの出来事に気づいても もらえるよう、 重く、強く、絡み合いする感情を… 「勇気」で私に投げてくれた。 見えてる小さな体の その中には とても大きな "モノ" があった。 あの時に感じたのは、 大人
Your words made me feel relieved. Your words resonated with me. .. .. . . ☆