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インターセックスをテーマにした映画(台湾映画)が公開されるようです

画像があんまり良い切り抜きが出来なくてごめんなさい(画像加工苦手)。

2023年9月22日(金曜日)より、インターセックスをテーマにした台湾映画、「I〜人に生まれて」が公開されるようです。

9月22日(金)に、東京新宿・大阪心斎橋・そしてなぜか栃木で封切り上映、以降、今の段階では兵庫神戸・愛知名古屋でも上映があるようです。

私の方、このたび、インターセックス(性分化疾患)関連で、F県より、東京都へと引っ越ししまして、幸いにも映画が観に行きやすい環境となりましたので、出来るだけ早い段階で観に行ってこようと思っています。

東京では、東京新宿の「シネマート新宿」さんで公開されるようです。

観に行ってきましたら、感想書かせて頂きますね。

自分の生き方やアイデンティティに葛藤する性分化疾患の少年を描いた、社会派ドラマ。

主演は、Netflixオリジナル作品『返校』(2020)で主人公を演じ注目を集めたリー・リンウェイ。映画初主演となる今作での演技が評価され、第16回大阪アジアン映画祭で薬師真珠賞を受賞した。2023年の台北映画祭で複数ノミネートされている『Who’ll stop the rain(英題)』(2023)で主演を務めている。その他、『縄の呪い2』(2020)のベラ・チェン、『夜に逃れて』(2000)のイン・ジャオトーなど実力派俳優が脇を固める。

メガホンを取ったのは、アメリカの名門映画学校出身で、今作が初の長編作品となるリリー・ニー監督。大阪アジアン映画祭、ハワイ国際映画祭、ファイブフレーバーズ映画祭などの正式出品作品

I~人に生まれて、のサイトより

さて、観るにあたりまして、(以下有料記事にさせてください、メンバーの方は無料でご覧頂けます)

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