407.教員を辞め、会計年度職員として働いて2ヶ月を終えて
皆さんこんにちは!
ミニマリストのゆきまつと言います!!
教員を辞め早くも2ヶ月が終わりました。
現在の職はというと、自治体の会計年度職員として働いてます。
まぁ、非常勤のようなアルバイトのような働き方ですね。
教員という多忙な職種からのギャップがあるったので、
ダラダラと2ヶ月間の感想を書いていきます。
昼休みがある
一番の大きな違いは、
昼休みがちゃんと確保されていることです。
教員は、昼休みが無いに等しい・・・
職員とダラダラと会話しながら、
会話が終わったら読書をしながら
昼休みの1時間を過ごせます。
なんと快適なことでしょう。
なんなら家が近い人は帰りますからね。
こんなに落ち着いて、昼を過ごせていいの?
って逆にソワソワしてしまいました。
土日祝が休み
教員時代は、土日のいずれかは部活があります。
私は副顧問だったので、
顧問が急遽部活にいけない場合に、土日部活に参加します。
これね、
予定が組めなくて厄介なんですよ。
部活で休日が潰れるのって、何気に体力も使います。
今は市の職員なので、土日出勤は絶対にありません。
なので予定が組みやすく、休日にリフレッシュできるから良いです。
定時で帰れる(3:30には帰れる)
会計年度職員は非常勤扱いなので定時で帰れます。
私は3時30分に帰れるので、
家で細々とした作業ができるのもメリットですね。
残業が無いので、こちらも予定が組み立てやすい。
散髪や脱毛の予約も入れられのがラッキー。
平日に予約を入れられるので、予約も取りやすいしね。
明日の心配がない
学校だと授業の準備、生徒間トラブルといったことを考えると
明日が憂鬱になる時があります。
”なる時があります”ではないですね、ほぼ毎日です笑
今は特に大きな責任も無いので、
朝も気持ちよく迎えることができるし、
夜も仕事のことで心配になることもありません。
ノンストレスです!!
デメリット
良いことばかり書きましたが、
デメリットももちろんあります。
デメリットは2つあって。
一つ目は、給料が低い。
教員時代の手取りから約半分になりました。
家族持ちにはちょっとつらい
二つ目は、ストレスが無さすぎる。
良いことかもしれませんが、負荷が低すぎる。
次の職場にゴリゴリ仕事ができるか不安になる。
正直、メリットとデメリットが半々といった感じ。
まぁ、デメリットに関しては
ストレスが無いのが幸いしているので、
1年間を充電期間と捉え、来年はゴリゴリ仕事をやっていこう。
最後に
今の所、心も体も十分に充電できている。
残り10ヶ月、時間はたっぷりあるので、
色んなことにも挑戦していきたい。
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ゆきまつ@ゆるミニマリスト