昨日の続き
昨日の記事、すごい寝ぼけた状態で書いてて、眠いなーと思いながら考えてたんだけど。
私が学校関連で全然文句言ったことないの、基本、相手がサイコパスではないからだ。ごく普通の人が、たとえば校長先生が、教師たちが忙し過ぎて鬱病にならないように、自殺しないように、一生懸命守ろうと思って、先生たちの負担になるようなイベントはやらない、と言ってたら、それはそれで真っ当だと思うからそれでいいと思う。PTAの人たちが、子供たちにいい思い出を作ってあげたい、と思ってイベント企画するのも、真っ当なので怖くない。二者の落とし所はどこか、みたいな話をするわけなんだけど、どっちもサイコパスじゃないから正直どっちでもいいんだよね。どっちになっても被害はないわけだ。若干不満、みたいな人はいても。私はわりとなんでも、どっちでもいいです、と思っているし言っている。
ここんとこの政治は、どっちでも良くなかったんだよ。片方がサイコパスで、こっちに被害が出るようなことされたら困る、という話だったから、政治経済国際情勢は調べてた。それだけの話なんじゃあないの、って気になってきた。
私は余程のことがない限り、面倒臭いことに首を突っ込まないんだけど、この10年ほどの政治経済国際情勢は、よほどのことだった。そしてそれは今も継続してて、もう、何がどうなるのかさっぱりわからないけど危なっかしい。とても、危なっかしいから見てしまうのだ。まさに今が、そうだ。すごく、危ない。全身の毛が逆立つように。
そうでなかったら、全然興味なんかない。
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