白井聡の『永続敗戦論』にはbotがあるんだ。
永続敗戦論もたいそうなベストセラーだった。もう何年も前のだけど。これは文庫版。
やはり売れすぎてしまって漫画版も出てる。
似たようなテーマの書籍もすごく多い。
私が日本辺境論を読んでいたのは2010年。内容的には似ている。いずれも、対米従属のせいで酷い目に遭ってる、という話。
山崎さん以外はTwitterで語ることはほとんど辞めてしまった。堤未果だって矢部さんだってそうだ。
クリティカルな話が出来ないのか、なんなのか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?