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月額500円で学ぶさっきょく塾マガジン

ノート版さっきょく塾です。この月間マガジンでは、わたなべゆきこのミニ楽器法コラム、ゲスト講師による思考論、対談など、作曲に関するものを月に3記事ほど更新します。現代音楽に興味のあ…
このマガジンを購読すると、月に3本程度の現代音楽に関する記事を読むことが出来ます。個別に買うよりお…
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2020年1月の記事一覧

山根明季子 テレビ電話会議から③

購入後に全編(02:14)を視聴することができます。

¥250

山根明季子 テレビ電話会議から②

購入後に全編(06:19)を視聴することができます。

¥250

山根明季子 テレビ電話会議から

購入後に全編(02:48)を視聴することができます。

¥250

楽器法ミニコラム③「オーケストラをどう読むか」vol.3

「様々なカラーや質感をどう書くか」をテーマにしたシリーズコラム。第三弾は、オーケストラ。「オーケストラってなに?」「オーケストラってどこから書き始めるの?」「何から考えたら良いの?」という塾生のために、まず第一弾、第二弾では、レベッカ・サウンダース(Rebecca Saunders)のバイオリン協奏曲を取り上げて、コントラバスやアコーディオンの打楽器的効果について勉強しました(vol.1はこちら。vol.2はこちらよりどうぞ)。vol.3では、筆者わたなべ作品を取り上げて、実

¥100

楽器法ミニコラム③「オーケストラをどう読むか」vol.2

「様々なカラーや質感をどう書くか」をテーマにしたシリーズコラム。第三弾は、オーケストラ。「オーケストラってなに?」「オーケストラってどこから書き始めるの?」「何から考えたら良いの?」という塾生のために、まずは簡単にオーケストラ楽譜の自己流読み方について書いていきたいと思います。引き続き、レベッカ・サウンダース(Rebecca Saunders)の「Still, for violin and orchestra」バイオリン協奏曲、2ページ目から見ていきます。 vol.1はこちら

¥100

楽器法ミニコラム③「オーケストラをどう読むか」

「様々なカラーや質感をどう書くか」をテーマにしたシリーズコラム。第三弾は、オーケストラ。今月(2020年1月)さっきょく塾オンラインサロンでは、マンスリー講師として作曲家、山根明季子さんをお迎えしています。そんな山根さんからオーケストラに関する思考の宿題を頂きました。 1) オーケストラを書きたいですか? 2) オーケストラは好きですか?嫌いですか?関心はある?ない? 3) 書きたいという人がいたらこれから先オケでどういう事がしたいですか? 「オーケストラってなに?」「オ

¥100