『FIRE』で、テテのダンスを観る

最近自分のYouTube再生リストを見返していて、
BTSのテテ『FIRE』の時のパフォーマンスが、
「やっぱりすごいな‼︎」と思ったので、
動画をご紹介したいと思います。

冒頭の、“天使の羽の傷跡”を背中におったテテが、
ジンの瞳を手で隠すシーン。
テテの演技力がすばらしい。
オープニングから、いい表情です。エロいな。
テテペン尊死ですよね？

このテテの憑依的なパフォーマンス超かっこよくないですか？
ステージのダンサーの数も半端ないです。
力の入れ方がすごいです。

このダンスプラクティス動画久しぶりにみたんですけれど、
やっぱりすごい。

たぶん数年後にみても、
やっぱりすごいと思うと思う。（語彙力💦）

テテの踊りは、ノリがよいところが好きです。

すごいリラックスして音にのって踊っているのがみていてわかって、
すごく気持ちいいです。

あらたダンススクールのあらた先生のfireのテテのダンス解説動画が好きなので、貼っておきます。

ARATAさんは、
テテちゃんのダンスの特徴としてGROOVE系ダンサーだなという印象をもっているそうです。

『おどっている時のグルーブ、
雰囲気を出すのがすごく上手で、
雰囲気を出すだけじゃなくて、
雰囲気が“音からくる雰囲気”なんですよ。

音にのっかるようなおどり方をするタイプのダンサーさんです。

なので、けっこうその“音を聴く聴き方がすごくいい。”

で、その聴き方を自分のなかで解釈してグルーブに出すって、なので、一見すごく派手なダンスをしているわけではないんですけれど、見る人が見たら、けっこうそこの“ノリ方”とか、今回そういうところを見ていくんです。

おどっているところのディテールです。おどっている時にみせるディテールについて細かく見ていこうかと思うので、よろしくお願いします。

個人的には、僕はけっこうそういうところにグッと来てしまうタイプです。

わかりやすいダンスとかではなく、
“その人のなかで持っている雰囲気”とか
その“ノリ方”
“音へのアプローチのし方”みたいなものが見えてくると、それが非常にかっこいいです。
かっこいいので今回はそこをご紹介したいと思います。
おどり方、おどっている時の状態的には非常に
リラックスしてる状態が上手いのかなという
ところがありますね。』

ARATAさんの解説を聴いてから、テテのダンスをみると、より一層グッときてしまいます。
“音の聴き方がいい”って、すごいほめ言葉ですね。

それではまたBTS愛がとまらなくなったら、たれ流していきます💦

ではでは💜