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▷食生活

こんにちは、河野友希子です。

1月中旬になって、年末年始の雰囲気も終わり、日常が戻ってきてます。
2023年のやりたいことを書いてみたり、調べものしたり。
永遠の悩みである体型管理は今年はどうしようと考えています。

食べたいものを食べると太る。ただ美味しいものが食べたい。

3日食べ物を調整すると、体型管理でいうと結果もすぐ出る。
毎日調整し続けるにはどうすればいいか。

味覚を変えることで、食生活を変えて、痩せる

太っているとデブ味覚

「味の濃いもの、脂っこいものを食べ続けると、味覚が鈍感になります。 するとたくさん食べても満足感が得にくく、必要以上に食べてしまい肥満につながります。 そのため、味覚が鈍感な状態をデブ味覚と呼んでいます。

デブ味覚になる原因として、偏った食事や味付けが考えられます。
人は、毎日同じような味付けのものばかり食べていると、繊細な味の違いに対して無感覚になっていきます。 その結果、舌が多様な食べ物の味を感知する能力を使わなくなり、味の違いに鈍感になってしまうのです。

デブ味覚の治し方

味がわからない、味が薄く感じるなど味覚障害の治療の基本は、まず亜鉛を十分とることです。 食事で十分にとれないときは、サプリメントや亜鉛製剤という薬が処方されることもあります。 不足している亜鉛を補うことで、味を感じる細胞の再生を促し、味を感じやすくします。

最後に

濃い味のものが好きとかジャンクフードを食べたくなるのはデブ味覚の可能性がありますね。
味覚を矯正することで、食生活に変化が起こるのは楽しいですね。
私もまずは2023年最初の挑戦としてやってみます。


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