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身に染みた習慣・思考はいつまでも奥底に


自宅待機。
案外私いけてる気がする。
というか元々そんなに外でない人だった。(元々アクティブな人はキツいんだろうなぁ…仕方ないのかなぁ、と少しの配慮を外でてる人にする。一瞬で消えるけど)

毎日楽しく引きこもり生活送ってる。
なんの違和感もなく。

あっ、私中学時代不登校で約3年引きこもってた。


(^O^)/


というわけで不登校時代のこと書いてみたいと思う。
一気には無理だから少しずつ。


中学から、っていうけど小学校中学年くらいからその片鱗はありまくってた。
高学年になってもう嫌っ!つって抵抗始める。


行きたくなくて、毎朝親に(文字通り)引きずられ連れて行かれる。

行きたくなくて、お風呂上がり裸で寝て無理やり風邪引こうとしたり、

行きたくなさすぎて、車で連れて行かれる時、靴を窓から投げて超怒られたの覚えてる。
(けっこうやばいやつじゃ???あぶないよ!ごめん、父ちゃん。)

夏休みはなぜか毎朝泣き叫びながらラジオ体操に連れて行かされる。棒立ちでハンコだけもらう私。

(いや、ラジオ体操は別に行かなくて良くない?なんで親はあんな必死に連れて行ってたんだ?と思う、現在の私)


虐められてた、とかでは無いと思う。
キャラ的には先生のことよく聞く優等生だったと思う。

なんで学校行きたくないの?って聞かれても分からなかった。
いま考えるに、いま考えるから圧倒的に後付けでしかないんだけど、なんか、周りをなめてた気がする。(生意気だなぁ〜)
何をしたら相手が喜んでくれるか分かってた気になってたし、勉強も楽だったし、全部ちょろい、って思ってたような気がする。(嫌いだなぁ〜)
だから行く意味があんま分からんかったんやないかなぁ。

でも、修学旅行の日、1番の友達、って呼べる人がいないことに気づいた。
なんとなくどのグループとも居れるけど、なんか馴染めない感じで、あれ、もしかしたら特に私って全然必要とされてないんじゃね?みんななんか大人じゃない?って気づいていきなり恥ずかしくなった。

そこからあとの小学校は1日も行けず(^O^)/
豆腐(^O^)/

なんとなく1番仲の良かったちょい悪グループ(みんな金髪茶髪、襟足が長かった)に励まされ、卒業式だけ参加。
中学は、頑張ってみよう、と思う私。


しかし中学ではみんなもっと大人に見えた、、、!

続く、、、、!!!!のか???



最近のホメホメ
・お店が臨時休業中なので在中スタッフ削減中(自宅勤務)。そのため日曜日私と店長2人っきり一日中同じ事務所勤務。まず、私自身を褒めます。ヨクガンバッタ!
・店長は在宅勤務の代わりに溜まった休みを消化中。1日家から出なかったわ、、、と残念そうにいうから、それが正解!!!!と盛大に褒める。
・看護助手の友達、褒める、というか感謝継続中
・会社の人のイラレ作業効率の良さに感心。褒め称える。教えてもらう。


今日の動画

https://youtu.be/-tg6WdgiDm8

こういう時は明るいやつだ!
懐かしいなぁ〜



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