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人生が豊かに、楽しいものに変わっていく言葉たち

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あなたの人生が豊かに変わる、世界の見方、自分の見え方が変わるnoteたち。
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#心

あなたも僕もすでに愛されているんだよね。

いつもありがとうございます、Kindle作家の石塚勇気です。 昨日の記事で決意表明をさせていただきました。 こちらの記事、大切につながらせていただいている先輩方から、ありがたいコメントをもいただきました!!ありがとうございます✨ 頂いたコメントを読んでいて感じたことがあります。 「何かを足して魅力的にしようとしていたけど、それってホントに必要だったのかなぁ」と。 僕たちは、義務教育の中で子どもの頃からさっそくいろいろ詰め込まれ、必要でないように思われることも学ばさせ

強がらないほうが、あなたの魅力が輝きだす。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 誰もの中にも「輝いている部分」と「自己否定の影の部分」があります。 自己否定やさみしさは、悪いものではありません。 その感情があるから、誰かに共感し寄り添うことができると思っています。 もし、さみしさや自己否定を生涯の中で感じる機会がない人がいたら、誰かの痛みにも気づけないかもしれません。 あなたの自分を否定する心の声やつい訪れるさみしさは、あなたの敵ではないんです。 あなたはそういった感情は、ないほうがいいと思うかもしれ

ついつい浮かんできてしまう心配が癒されるnote。

いつもありがとうございます、勇気です。 さて、今日のテーマです。 悩みやすい、心配しやすいが癒されていくnoteということで、ここからは書かせていただきます。 あなたはどんなことに悩み、あるいは心配を感じますか? 以前本を読んでいると、歯医者さんに行くのが不安になるという方がいました。 大切なプロジェクトの前に「うまくできるかなぁ…」となる人もいるでしょう。 あるいはデートの前に緊張して心配になったり、体調が思わしくないときもいろいろ心配がよぎると思います。 not

ずっと穏やかに生きる知恵。

いつもありがとうございます、勇気です。 今日は「ずっと穏やかに生きる知恵」をシェアしたいと思います。 ふと、今朝あるnoteを読んだとき考えたことがありました。 「自分が最後に怒ったのは、いつだったんだろう…?」と、しばらく考えてみたけれど、思い出せませんでした。少なくとも今年に入ってはなかったと記憶しています。 「それ以前にはいつだったんだろうか…?」とさかのぼっても、よくわからなかったので、考えるのをやめました。 小さなイラっとは、まれにあるのですが、怒ることは

あなたの中のやさしさが、強さに変わるとき。

「勇気さんは、やさしい人ですね」と、何度も言われながら生きてきました。 子どもの頃から言われてきています。 昔はそういわれることに、抵抗がありました。 今は素直に「うれしいな」と思えます。 なぜ、昔は「やさしいですね」と言われることに抵抗があったのかと言えば、「やさしい=気が弱い」と言われているような気がしていたから。 この記事をお読みの方には、同じように感じられてきた人もいるかもしれません。 でもそれは違っていたんだな、と最近わかりました。 そして「やさしさは強さ