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V6 Mステラスト

結局終わりは来るわけで。 V6がMステに出演する日を心から楽しみにしていた時の気持ちや、その時々の状況を思い出して、もう二度とあの感覚は味わえないのかと思う。どうしようもないやるせなさが湧いてくる。V6がこれまで活動していた1日1日と解散が近づいている1日には何の違いもないのに、終わりとなるとすべてが特別に思えてくる。確定している解散という未来と、V6が存在している現実が対極の事実だからかもしれない。結局、その間にあるギャップに対して、無防備に思考停止で挑もうとしているから

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