秘密がある。 秘密を守って10年経った。
今年の目標 健康に過ごす 身近な人に優しく接する 謙虚 与えられた仕事は120%やる
私の耳の鼓膜とイヤホンの丸い部分の間からはクリープハイプである。 生まれ変わったら なんになろうかな コピーにお茶くみolさん 明日には らららららら あんたに言えるか好き嫌い好き このコロナ渦の中、毎日仕事である 休めないし在宅勤務できない仕事で、ある意味助かった 世の中の不安や不満 テレビやネットニュース あまり見なくて済む 必要範囲でしか見なくて済むのは有難い 日々、仕事で感染リスクに怯えてはいるけど もう、こうなったら買い物に並んだりする方
強い風音で目が覚めぐるぐると洗濯機を回す。 家の中にいても桜の花びらが私の頬に落ちてきて引っ付いて離れないような感覚がする。 ようするに春が来て猛スピードで春が去る。 と思いきや明日、雪が降る?? はい?
この度 障がい者施設で働くことになりました。 なぜそこに行き着いたのか。 私には2つ上の兄がいる。 そこから少しずつ書いて行きます。
もう何度も死んでるしその度に蘇生して生きてるわって話。 死にたいってことは生きてるってこと。 弱いって自分を見つめ直せるってことはこれからの自分の強みになる。
仕事を辞めた すると私には時間だけが残った 働いていないということは どこにも所属していないということだ 私には。 行くところも居場所もない。
前回の宣言とは裏腹に、がっつり働いている。 毎日時間がなく余裕がない日々よ。
夫は私に何も言わず、子供たちには最低だと批判を浴びた話である。 そう宣言したものの、それを実行するのは私にはとても厳しい。 なぜなら私は、すごく頑張り屋の働きものだし、お節介焼きだからだ。 いつでも自分のことより人のことを優先して、時々人生に疲れているからだ。 自己中心的になることを考えただけで胸が苦しくなり誰かを傷つけるくらいなら自分が傷ついた方が良いし、損した方が良い。
新年早々、私は家族に(夫40歳、娘16歳、息子12歳)に 今年の目標を宣言した。 私「お母さんは、今年は、何もしません!!」 家族一同 え? 私はこう続けた。 「家事は最低限の自分のやりたいところしかやりません」 さらに私は続けた。 「子供たちも、もう赤ちゃんじゃないんだから自分のことは自分で考えて行動するこったね」 「まぁ、お悩みがある時は聞いてやっても良い」 「お母さんは基本的に口を出さなければ、お金はお父さんに頼ってくれ」
コーヒーが美味しい そう感じることができる 何よりも幸せなこと
ゴールデンボンバーのNEWアルバムが届いた。 私は音楽を聴くのが趣味。 近年音楽ストリーミングで新曲をチェックしているのだが、今回このアルバムだけは手にいれたいと思った。 その理由は、割愛させてくだせぇ。 なぜなら私のスマホを操作する指がフリクションが限界でっせ。 とにかくゴールデンボンバーはすごい。 先ほどこのアルバムだけは手にいれたいと書いたが、少し自信がない。 この先、ゴールデンボンバーがなにを仕掛けてくるのか読めない。
さて、この深夜2時~4時はオバケが来ては、帰る時間だと子供の時もっとも恐れていた時間だ。 真っ暗な闇の中 天井、壁のしみ 何かの影 うっかり目覚めて尿意を催したりなんかしてしまったら最悪だ 大人になった私のこの時間は いわばゴールデンタイムだ コーヒーを飲みながらTVでYouTubeをつけミュージックビデオを上映する。 そう、私はTVで音楽ストリームを聴いたりもする。 TVは最早 音楽をきくもの。 である。 音、良いんです。 TVだから
日々様々な感情が変化しどれだけ恨んだり妬んだりしても。 おいしいものを一緒に食べたい、素晴らしい景色、 そんなことを共有したいと思うものだという結論に至る。 私にとっての家族とは。である。