2行DE映画感想(10/8~21)
136<RRR>4.5点
お腹いっぱい。3時間かかるはずだ。アクションのスローモーションは昭和世代にたまらない。ー0.5点は、ワイルドすぎる描写がね。しばらく映画いいかもレベル
137<マチネの終わりに>4点
本作のギター監修・福田進一さんのコンサートに行くので、予習がてら。思ってたより大人の恋の話。運命の人と添い遂げる人は違う。思い出して切ない。
138<どついたるねん>4点
ずっとたまたま見ていなかった。自伝を原案にしているので、実際の話かどうか気になるところもあったけど。1989年公開の昭和テイスト満載がたまらん。
139<AKAI>5点
なぜ赤井さんが「浪花のロッキー」と呼ばれたのか、わかった。ダイナマイトボクシングを応援したくなるもん。エディさんの肉声も貴重。ちょっと泣けた。
140<アルプススタンドのはしの方>5点
「人生は送りバント」。なるほどね。自分の今や進路に悩む高校生達が、アルプススタンドのはしでつぶやく。グランドが一切出ないのも面白い構成。
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