2行DE映画感想（1/15~28）
8＜４８時間＞4点
40年前となると、ほとんど覚えてなかった。バディものでシンプル、かつ90分ほど。気軽に見れるのが楽しい。2人とも若いねえ。
9＜４８時間part2 帰ってきた二人＞4点
こちらも覚えてなかったので、90分ほど楽しめた。1と2は続き物だったんだね。一番の悪党は途中から予測ついたけど、ざっくり・ド派手なアクション痛快。
10＜ベルリンファイル＞4.5点
さすが韓国映画、濃い濃い！。最初20分程は人の区別がわからなかったけど。スパイ物の面白さ満載。最後まで気が抜けない展開に脱帽。
11<12人の優しい日本人>5点
1991年作品、見たけど全く覚えていなかった。ほぼ1室で繰り広げられる話、群集心理が見応えあり。当時まだ裁判員制度がなかったことを思うと、すごい。
12＜事件＞4.5点
1978年作品、演者が皆若い！。ストーリーを知らずに見たのが良かった。ほぼ裁判もので、徐々に内容が肉付けされていく。ラストも思わせぶり。
13＜ブリット＞3点
かっこいい音楽、派手なカーチェイス。今見るとクールだけど、寡黙なぶんストーリーに盛り上がりがないし、フーンで終わり。デュパルみっけた。
14＜私はいったい、何と闘っているのか＞3点
何をやっても裏目に出て、どの努力が報われないキャラ。わかるなあ。コメディ味からの後半、グッとくる展開。元気が出た。空振り三振でもOKなんだな。
15＜最強のふたり＞5点
劇場公開時に見たきりだったので、結構忘れてて新鮮。介護じゃなくて、バディ。お互いを補いながら絆を深めていく。またほろっときた。最高。
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