2行DE映画感想(6/16~29)
85<刑事ジョン・ルーサー フォール・サン>3点
肝心なところの説明・描写がなく終了。サスペンス的要素はどきどきだったけど。TVシリーズを見ないで見たからか?。
86<ペレ:レジェンド、栄光の人生>5点
サッカーだけじゃなく、当時のブラジル政権の話も織り込まれていて。もうブラジルテイストいっぱい。みて良かったなあ、知れて良かったなあ。
87<オリヲン座からの招致状>4点
15年以上前の作品、淡々としてるけど。映画館盛況の時代から、TVの時代になって。そんな時代背景も含めて、時代ごとに役者を分けているのも面白かった。
88<任侠学園>5点
5年ぶりぐらいに見たけど、笑ってほろっときてもう最高。元気がなかった私も2時間で気分スッキリ元気回復。この映画を見て、原作にハマったんだよね。最高
89<ワム!>5点
曲は知ってたけど、知らなかったなあ色々。英国出身で活動期間4年だけ。途中ライブエイドにも参加して(その面々すごい)。曲知ってたらぜひ見るべし。
90<バッドボーイズ>4.5点
新作のための復習1。29年前だけど、ちょっとだけ覚えてた。時代だねえ、若いねえ。麻薬課刑事に特化しているので、話もシンプル。家族の話もね。
91<バッドボーイズ2バッド>5点
復習2。プールのシーンしか覚えてなかった!。140分強って長いなと思ったけど、残り30分の「これぞマイケル・ベイ」なノリ。とんでもなく楽しかった。
92<バッドボーイズフォーライフ>4.5点
復習3。確かに4への布石、あったねっしっかり。マイクの私生活や過去。ここにきてたか。ド派手すぎるのはお約束。2人だけじゃなく新チーム誕生が楽しみ。
93<バッドボーイズ RIDE OR DIE>5点 公開中
見事に3から今作に繋がってる。いつものゆるい笑いの「バッドボーイズ」から、ギアを上げて「チーム・バッドボーイズ」の大乱闘。そう来なくっちゃね。
94<十二人の怒れる男>5点
三谷幸喜さん版は2回みたけど、これがオリジナルね。白黒なのに陪審員室の熱が伝わってくる。確信がないから無罪。そこからの展開やラスト、あっぱれ。
95<ミニミニ大作戦(1969)>4点
アマプラの「コメディ」枠の理由がわかった。結構コミカルなドタバタ作品。ミニのとんでもない走りや、マイケル・ケインの色気ムンムン。じっくり堪能。
96<ボーン・アイデンティティー>5点
Netflix一挙放送感謝祭。全作劇場で見たはず、そうそうこの場面!がいくつもあって。だけどクリス・クーパー出てたのは失念。憎い役が上手い。
97<ボーン・スプレマシー>5点
「Who was I?」。過去を変えることはできない、でも知りたい。ド派手なカーアクションに驚!。ラストシーン、主題歌の入り方にツボ押されて泣けたよ。
98<ボーン・アルティメイタム>5点
完結編的展開、一気に見るとよく理解できる(今頃)。レッドストーンって何?ってずっと疑問だったけど作戦名だったのね(更に今頃)。
99<ボーン・レガシー>3点
見るまで気づかなかった「並行した別の作戦」No.5。そういうことね。でもこの話必要だったかなあ。ジェレミー・レナー大好きなだけに、もったいない。
100<ジェイソン・ボーン>5点
装甲車VS車なんて、もうとんでもなーい!。たまらんね。新キャラも最後の最後で、実はお前的な結び方。クー。Netflix一挙放送って、続編公開への布石?。
今回、めちゃ映画見た。一挙見続出、Netflixの元はとっているなw
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