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『noteではじめてみる』

note版Mレポでも、僕の中で気になることを自分なりに考察し、偏見に満ちた投稿をしていく予定です。


今回は、予告回の再投稿です。
Mレポの趣旨は『世の中にたくさんある、分りそうでよく分らないモノを、今の僕のあやふやな知識と直感で考察して、とりあえずレポートする!』といったものです。

また「断片情報」を元に過剰に考察するため、「う~ん、たぶん陽性?」という「PCR検査」のような偏った結果が出る可能性があります(笑)
「それ、おかしくね?」であっても、十人十色の視点の一つとして笑って許してください m(_ _)m


元々FBにMレポとして投稿していたのですが、最近「過去記事にたどり着けない」といったご意見を頂くことがあり、いつでも見れるよう別にまとめておこうということにしました。

せっかくなのでこちらに投稿する際には言葉を選び直し、より今の僕の思いに近づけておこうと思います。

色々な事柄に対して考えていきますが、いわゆる「疑似科学」や「偽医学」といわれるなんちゃって科学を元にしていますので、ご縁のない方には申しわけありません。

靈とか神とか精神世界のことも多く扱いますし、神人著「大日月地神示」に関連した言葉もたくさん出てきます。
神人講演会に行かれる方なら大丈夫だと思われますが、靈的世界、多次元的世界にご理解ある方向けのテーマですからご了承下さい。

この先、大日月地神示が世界中で新たな聖書として読まれるようになった時、読み解くための視点の一つとなれれば良いなと思っています。

そのためにも現在の世間一般の「常識」にとらわれないように、また早く書きあげようとして文章を雑にしないように、少しずつ進めて行く予定です。


ではせっかくなので、ちょっとMレポ風にやってみましょう(笑)


「一般常識」って何だろう?

世の中は多大なる情報を元に「常識」を作り出しています。
情報の平均値や多数決、もしくは特定のルール(法律や宗教的戒律、一般的な慣習)から生み出したものが「常識」であり、それは正義であり、そこから外れば「悪」とみなす傾向にあります。

その元となる情報の集め方に問題はないのだろうか?
そもそも多数決の「多」の方が間違っていることもあるのではないか?
と思うことが僕には多々あります。

そして目に見えないもの、よく分らないモノは「非科学的」として無かったことにされますが、それこそ科学一辺倒という偏りかもしれません。

じゃぁ「科学」ってなんだろう?

今の地球の科学はそんなにすごいのだろうか?
宇宙から見れば地球なんて低次元かもしれないのに。
肩書のある人の話は信じるけど、そうでなければすぐ「エビデンスは?」と質問が来る。
分らんじゃないけど、肩書がある人は間違わないと思っているのだろうか?
発展途上の現代地球科学は、ある意味偏った意見(情報)であり、それを鵜呑みにして大丈夫なのか?、、、と思ってしまいます。

認識できない所にこそ、真実はあるのかもしれない

疑似科学、偽医学、目に見えない世界、上等じゃないか!
なんであっても、とりあえず考察してみる価値はある。

一見無駄なようでも、もし正しければ残り、間違っていれば淘汰されてゆきます。
その間違いですら、間違いだったという次回以降の判断材料になるのですからあながち無駄ともいえません。

中には「ちょっと合ってる」とか「ちょっと違う」ってこともあるでしょうから、それらをみんなで持ち寄り、多角的な視点からパズルのピースをどんどん埋めていけば「真実」に近づくはずです。

なので、とりあえず自分なりの考えを発信してみることにしました。


間違えてたら「ゴメンナサイ」なのだけれど
今の僕はまだまだ学びの真っ最中です。
だから、間違うのは当たり前
うんうん、間違ったりしても大丈夫!
そう、反省しながら進めばよし!

失敗は成功の元なのだ!

ということにしておいてください(笑)


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