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【文字起こし】2024/6/11 岸田内閣の「新型インフルエンザ対策行動計画」閣議決定阻止!国会前集会🔴林千勝氏🔴街宣



🟥 街宣動画



🟥 林千勝氏 街宣 全文

🔺注意:かっこ内は無音部分を予測して書き起こした文章です。

皆さんこんにちは。飛び入りなんですけども、今日私、実は体調管理の日で出歩く予定がなかったんですが、急遽やって参りました。

国会聞こえるか!!

皆さんご存知のように、政府も国会も、地獄への道を突き進んでいます。犠牲になるのは、国民だけです。ちょっと今日はゆっくりね、いつもとは違ってじっくりお話したいと思いますが、政府行動計画、ご存知のように、あのファウチが根拠がないといったマスク、それからソーシャルディスタンス、これを前提にして、なんとプレパンデミックワクチン。ただのワクチンではないプレパンデミックワクチン。パンデミックが起こる前にワクチンを作って準備して打て打てと。そして言論統制。仕上げが火葬場の充実。こんな政府行動、我々は見過ごすことはできない!

今日は静かにやる予定だったんですが、もう予定がちょっと狂ってきましたが、この政府行動計画が進むところ、それは日本国民全員に(レプリコンワクチンを)打つ、ということに帰結されます。まず私や専門家の方々は第三の原子爆弾と表現しています。これは繰り返しになりますが、一発目と二発目、広島と長崎に落ちた、チャーチルとルーズベルト、1944年9月、ドイツなどではなく日本人なら落としていいと。日本人になら繰り返し繰り返し落としていいと、日本人なら絶滅するまで落としていいと言って20数発落とす計画でした。たまたま8月14日にポツダム宣言を受諾したので2発で済んだと、それだけの話です。

ご存知のように治験というのは、世界各国、もう拒否しています。同じ霊長類で猿でやり出しましたが、猿が今1匹500万から600万になって、とっても採算が合わないということで、ビッグファーマが目をつけたのは日本人です。政府のプロパガンダが浸透してますので、(レプリコンワクチン)すでに数千人がもう打ってると言われています。そしてこの秋から本格的な(接種)が始まります。一発目と二発目の原爆は米軍によって落とされましたが、三発目の原爆は、日本政府によって、日本の政治によって、日本のメーカーによって、そして日本の医師たちによって日本国民に落とされるんです。これを許すことはできるでしょうか!

(ワクチンを)作ってるメーカー、明治製菓ファルマと言いますね。お菓子の明治がなんで(レプリコンワクチン)、第三の原爆を作るのか。明治ホールディングスの株主の25%以上が外国人です。そして明治製菓ファルマの使っってる技術はアークトゥルス社と言いまして、アメリカの企業ですが、その株主はなんと、いつもの御三家、ブラックロック、ステートストリート、バンガード、この3つ合わせて20数%です。日本人の命、秋から(レプコンワクチン)を打てば、専門家によれば5年で数百万人の日本人が死ぬと言われています。なんで政治はそんな日本人の数百万の命を捧げて、彼らに儲けさせるんでしょうか。

もう一つ日本に(レプリコンワクチンを)開発している会社があります。VLPTジャパンと言います。このVLPTジャパンの赤畑渉社長がアメリカで(レプリコンワクチン)を開発してアメリカで会社を起こして、その子会社を日本に作ったんですね。彼は言ってます。ホームページで動画で堂々と言っています。ファウチがいたNIH、国立衛生研究所、アメリカの機関ですね、そこで、そそのかされたとは言いませんが、勧められたと。で、本格的に研究するのは日本なんですよ。

このVLPTジャパンの赤畑代表は、ホームページで堂々と言っていますね。(レプリコンワクチンは)少量の(接種)で十分な抗体が作られる。(レプリコンワクチン)は現行の(mRNAワクチン)と比べて10〜100分の1程度の(接種)になることから、次よく聞いてください、短期間で日本全人口分の製造が可能となる。副反応が低減されることが期待される。これを何と言いますか。

これを無責任と言います。

政府行動計画はこの(レプリコンワクチン)を日本人全員に打とうとしているものです。国会議員も閣僚たちも、未来の日本の悲劇を分かっていません。

今日私がお話したいのはここからの話です。従来の原子爆弾と、核と一緒ですね。日本に落とされた第三の原子爆弾。日本で数百万人を殺した後どうなるか。核は拡散するんです。疫病も拡散するんです。国境はありません。日本で開発され、そして日本で実績を積んで、日本人を数百万殺した(レプリコンワクチン)はアメリカで蓄えられます。そして拡散します。その時、世界の人々は何て言うか。これを第三の原子爆弾と言うでしょうか。言わないんですよ。

第二の731部隊と言うんです。

つまり、被害者の日本人が加害者になるんです。被害者の日本が加害者になるんです。その図式、そのプロパガンダがすでに始まってます。

世界の有識者は今びっくりしてます。日本で(レプリコンワクチンが)承認されて、開発が進んで、そして製造されて治験が始まってる。あまり伝わってなかったんですね。これが、危機を抱いた日本の有識者によって伝えられだして、世界がびっくりしてます。そして彼らが何と口走るか。「731部隊の復活だ」って言うんですよ、思わず。そしてそれがおそらくプロパガンダに使われるでしょう。

被害者の我々が加害者、日本が加害者、とんでもない。しかし、これは一発目と二発目の原爆と同じです。思い出してください。「過ちは繰り返しません。」日本人が誤ったんですか?日本国民が間違えたんですか?とんでもない!

この政治が何もしなければ、このことを理解しなければ、この過ちは繰り返えさせぬというこの碑は、広島平和記念館に続いてここに建ちます。我々数百万人の同胞が亡くなったと、我々が懺悔しなきゃならなくなる。私は歴史家やってるからそういうリスクがよく分かるんです。

日本人の命とともに、日本の尊厳を捧げなきゃならないんですよ。この(レプリコンワクチン)は。

9月の下旬に、確か東京で国際会議が開かれる予定だということを耳にしていますが、我々はとにかく、(レプリコンワクチンを)世界から排除しようという有志が集まる国際会議、そういう人たちも手を取り合って、そして我々自身の命を守れるのは日本国民だけですからね。トランプは我々の命を守ってくれないですからね。

このまま行くと大変なことになります。とにかく、数百万の日本人の命とともにまた歴史戦を敗戦するんです。日本人の尊厳が失われるんです。とんでもないことを日本がしてくれた、ということになる。それを防ぎましょう。

国会よく聞け!!

時間はあります。がんばりましょう。
ありがとうございました。



🟥 関連資料

✅ 731部隊

731部隊は、第二次世界大戦期の大日本帝国陸軍に存在した研究機関のひとつ。
正式名称は関東軍防疫給水部(関東軍防疫部から改称)。731部隊の名は、その秘匿名称(通称号)である満洲第七三一部隊の略。なお、1941年3月に通称号が導入されるまでは、指揮官であった石井四郎の苗字を取って石井部隊と通称された。
満洲に拠点を置き、兵士の感染症予防や、そのための衛生的な給水体制の研究を主任務とすると同時に、細菌戦に使用する生物兵器の研究・開発機関でもあった。そのために人体実験や、生物兵器の実戦的使用を行っていたとされる。

Wikipedia「731部隊」より


✅ 【狂気の歴史】731部隊の創設から崩壊まで


✅ 「標本室は目の開けられないくらい・・・」731部隊の実態、元少年兵の目に焼きついた光景


✅ 映画「黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌」

以上


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