カン・ハンナ『まだまだです』。雑誌「短歌」紙面で知る。韓国出身のカンさん歌集。母国を出て異国の地で言葉を操り作品に仕上げること、私は異国に住んだ経験はないけれど、きっと並大抵の事でない。強いパワーを感じた。「植物は親から遠い遠い地で芽生えるらしい晴れた空の下」が今の心境に響いた。

🍩食べたい‼️