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軽井沢暮らしの常識!?仕事帰りに草津温泉♨︎

長野県の東の玄関口である軽井沢。
東京から新幹線で約1時間ですが、群馬県にあるあの草津温泉にも車で1時間くらいで行けちゃうのです!!

だから、仕事が早く終わったときには、仕事帰りにふらっと草津温泉なんてこともできてしまいます。軽井沢にいる知人の中にも、こんな感じで夜から草津へ行く人たちもいます。

先週も定時で仕事を終わらせて、車を走らせいざ草津へ!!

草津温泉には無料で入浴できて地元の人にも愛されている外湯もたくさんありますが、私が仕事帰りに行くのはもっぱら「大滝乃湯」

こちらの温浴施設は専用駐車場があって、設備も整っています。高温サウナ&冷た〜い水風呂もあって、温度の異なる4つの浴槽を順に入って最後は熱湯風呂並みの46℃を体感するという「合わせ湯」があるのも魅力。

軽井沢から草津まで1時間くらいなので、18時半頃に出発しても最終受付の20時に間に合っちゃいます♪

今回も草津の温泉をたっぷり堪能してきました〜〜

ただ、この日は草津で食事をしてきたこともあり、帰宅は23時半、、、。

翌朝起きられるか心配でしたが、いつもより2時間短い6時間睡眠にも関わらずパチっと目が覚め、出勤前に朝活の筋トレもできました!
これは間違いなく温泉効果ですね♨︎

軽井沢には、私の大好きな星野温泉 トンボの湯がありますが、こちらは身体を緩めたい時や疲れた時の他に、思考を整理したい・ひらめきが欲しい、そんなことを求めて日常使いをしています。

一方で草津温泉は、ちょっとドライブをしたい、軽井沢とは異なる温泉街の雰囲気を楽しみたい、あの温泉の熱さをまた感じたい、硫黄にまみれたい、、、そんなプチ旅行気分で足を運びます。

たまには近場の草津で一泊するなんていうのも贅沢だなぁと思ってます(^^)

軽井沢に拠点を置くと、周辺地域で気軽に楽しめる体験もたくさんありますよ!

星野リゾートの組織文化〈公式採用サイトより〉
02 work life integration -暮らしながら働く-
リゾート地、観光地で働くということは、その土地に暮らすということです。暮らしの中で見つけた喜びや楽しみを訪れた方に少しでも多く伝えたい。私たちは、そんな思いを大切に暮らし、働いています。

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