見出し画像

骨格診断とバレエウェア

今、なにかと話題になっている“骨格診断”
ご存知の方も多いのではないでしょうか?


簡単にどんなものか説明させて頂くと、
痩せている太っているということは全く関係なしに、自分の骨格のタイプを知ることで、自分の骨格に合った、より似合いやすく&綺麗な着こなしの実現の近道になる一種の考え方、、みたいな、、(^ω^;)←
ファッション雑誌とかでよく目にするワードのことを指します。
私も最近まであまり興味を持たなかったので、のほほーんとしていたのですが、ファッション関係に詳しい友人に会った際にその話になりましてですね。

『待って。これバレエウェアとかにも言える部分あるかも?』

とまたバレエ愛に熱が入りまして、興味が湧いたのでちょっと記事にさせていただきました☆私もまだまだな知識量ですので、ほんと持論連発記事ですがよろしくおねがいします(笑)

骨格診断って、今はこういったサイトで調べられるんですね♡楽ちーーん。
私はその友人から
『〜さんはストレート☆』と言われたので、それを信じます。(笑)
プラスで↓のリンクも診断してみましたが、やはり私は“ストレート”と呼ばれるタイプのようです。

↓診断してみてね。

いかがでしたでしょうか?
今回は自分の“ストレート”タイプについて、バレエウェアではどうなの?ってのを掘り下げていきたいと思います♡
基準となる自分のタイプを知ることからですからね(-ω☆)キラリ
骨格別だとやはり図がないとということで引用させていただいております。

Pierrot オトノフミさん監修から引用
Pierrot オトノフミさん監修から引用

【骨格ストレートの特徴】
骨格診断 ストレートの人は、全体的に立体感があり、筋肉も感じさせるメリハリのあるボディを持っています。
どちらかというと上重心。肌に弾力とハリがあるのも特徴です。

骨格診断アナリスト協会さんHPより

まぁ、要するに立体的でハリのあるボディラインの人が多いですね。って感じでしょうかね。確かに図からしても自分は一番左のタイプだなーというのは納得出来ました。
これで面白かったのが、トップスとかは分かりやすいですけど、向いている柄や、記事の素材まで骨格診断でわかるというのは何だか新鮮な要素でした。

ストレートタイプは、、、
トップス(レオタード)▶
・首周りの開いているもの(Vネックとか良い)
・肩にボリュームを持たせない(パフスリーブは敵wダメね〜)
・ハイネックは首が詰まって、肩が強調されやすい。でもジップアップみたいなファスナーだと少し開けて着れるので着方次第なところあり
・腕や肩にボリュームが出てしまいがちなのでキャミソールだけだと結構難しのかもしれぬ….(でもそれにVネックのトップスとかはOKな気がします)
・Vネック、ゆったりめのUネック、ハイネックのジップ開けたバージョン、スクエア、ボートネック(鎖骨見え必須)が妥当なのかしらって。
ハイネックフルでノースリーブとかがもしかしたら一番向いていないのかもしれないですね。確かにそれは自然に避けているような気がします(笑)
・あと大柄似合うらしです。小花柄が似合わなかったのはこれだからかぁ〜(´・ω・`)

ボトムス(スカートorショートパンツ)▶
・足首は細めらしいので、タイツとかもレギンス風に履いたりして足首見せてあげると若干足細く見えるような気がするってのは経験談としてありますw
・タイトスカートとか、マーメイドスカートとか合うらしいけど、そんなあったら足なんて上げられないのでその情報は活かせずwww んーーー。ないなww
・ヒップをタイトに着るのが向いているのならば、逆にヒップラインとかシフォンっぽくボリュームを持たせない方がいいっぽいのかなと

骨格別バレエウェア、これちょっと面白そうなのでまたこれやりますね☆
最終的にはなんか表みたいな感じでまとめたいな〜と。
皆様は骨格何タイプですか?٩(๑´0`๑)۶

本日もお読みくださってありがとうございました♡

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?