今年は私にとってもかなりチャレンジングな年で、卒論書き終わったイェーイ、大学院目指すぞイェーイ、な感じでよく遊びよく学んでいたら、コロナウイルスのおかげで全ての計画が水の泡。仲が良かった留学生の友達もほぼ全員帰国。少ない貯金も速攻底をつき（金遣いも金無いわりに荒かった）あるのは学生ローンなどの請求書のみ。次の仕事先も止むを得ず閉鎖したので雇用はなしになりました。収入源が皆無になり、母親からの有難い支援でなんとか生活しながら、あまり職を選ばずに色々なところにとりあえず履歴書を送
#RecentJam
学童保育で仕事をしていた時に気づいたことがある。 「厳しさ」を誇りにする保護者が異常なほど多いということだ。 はたして「厳しい」というのは誇りに思うべきことなのか？「躾をする」ということと、「厳しくする」ということは同じことではないと思うのは私だけだろうか？ 例えば私の働いていたインターナショナルスクールでは、「子供に怒鳴ってはいけない」という決まりがあった。高学年の小学生は、うまく説得すれば怒鳴らなくても、怒らなくても、「なぜこれはいけないことなのか」を理解させること
