卒業制作講評振り返り
コルクラボマンガ専科の卒業制作への講評を振り返ってみました。
がんばろーって思いました。
ほんで、もうちょっとネーム描き直そうと思いました。
同期が何人か「ディスられてるうぅぅ」と仰ってましたが、
ワタス的にはあんまわかんなかったのでした(^^;)
そのへんの空気は難しくて読めなかった。
いいところと思しき部分を探し出してくれる教育者なんだなぁ〜と思っていたのでした。
漫画描きたい人いっぱいいるし、日本。
それぞれどんな道順でも、
漫画描くかやめるか、
漫画描くか同人誌か、
みたいな選択肢って、狭すぎな気がするもんね。
SNSのカバーする範囲が広いのは素晴らしいこと。
これからも描き続けよっと。
ご支援いただけると幸いです。 よりよいものを創造していけるよう、取材や制作に使わせていただきます。