欲しかったことすら忘れていたはずが 逢えば今なお欲しいあの色

ためし詠み現代短歌252日目。
しばらく文具店に行く機会がなくインク沼から遠ざかっていたのですが、カスカスになった万年筆を洗ったりインク補充した後出かけたら、財布の紐がパーンして欲しかった色買ってしまいました。満足。