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髪色談義①

こんばんは。とい、です。
3連休最終日いかがお過ごしでしたでしょうか。

私は先週染め直した、
深い蒼色の髪を気に入りながらも、
床に臥して、今後の髪色について考える日々でした。

考えると言っても、少しね🤏

他人から見た印象

①人は第一印象が大事

②人は見た目でなく中身

私は①も②もどちらもわかる気がします。


例えば、オラオラ系の見た目の人と話すのは少し腰が引けます。でも、話してみれば、とても気遣いの出来る良い方だった、なんてことはよくある話です。


でも、自分事として考えて見た場合どうでしょう?

(怖そう)
(何があったんだろう)
(休職してたのに、)なんて思われやしないか、
と、頭をよぎります。


以前、ブリーチをせずに髪の毛を青色にした時、
黒髪(地毛)→青光りする茶色になりました。

多分これなら職場でも大丈夫!

でも、私の中には、
まだブルーブラックへの執着がこびり付いたまま。


脱色・褪色体験談

そこで、ブリーチとやらを初めて試しました。
ブリーチの仕組みなど知らぬまま。

これが、とっても面白い。

みなさんは何故髪の毛から色が抜けるのか、
考えたことはありますか?

(髪談義②で私のウハウハ体験談をご報告します。)
※予定です。

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2週間後の髪の毛はこんな感じです。

透かしてみると、
藻が生えたシロクマの毛みたいな透明感です。
(ほぼ、透明な緑という意味です。)

面白い!

とともに、
お洒落な人のヘアケアって凄いんだなと感じます。

髪色が長持ちする為にカラーシャンプーを使うなんて、
この歳にして初めて知りました。


ブリーチって凄い!
化学の世界!!

自分の身を実験台にして(結果論)、
挑んだブリーチに、満足至極です。


ただ、それと、他人の目は別問題。
自分の中の満足度もまた別の次元の話。


さて、どうするか。
どこに重きを置くか、選択するのは自分。


それもまた、
大人であることの証だなとおもう今日この頃です。


おやすみなさいませ。


とい。