【タイヨミキカク】#わがやの治療法
各家庭にいろんな治療法があるよね、ということで、「#わがやの治療法」をご紹介します。
物理的衝撃による怪我
まず、患部を水でよく洗い、常備薬でなんとかします。私は幼い頃からよく転倒してお出かけ直前にタイツを破く派だったので、傷口に「赤チン(ヨードチンキ)」を塗られることが多かった記憶があります。
※ヨードチンキは、ヨウ化カリウムをエタノールに溶かしたものの意味ですが、別物のようです。風邪などの流行性の病気
「音の一枚」でも取り上げられていた流行性の病気への対処法ですが、わがやは専ら、①に睡眠、②に食事でした。
基本的にひたすら毛布を被って汗をかきながら寝ていました。
食事は何故か、歳を経るごとに?その時の母の気分?によって?同じ病気でも変遷していきました。
例えば、小さい頃はお粥に梅干し、たまに、おじや。次に擦りりんご、乳酸菌飲料(ヤクルト)。最終的にR-1飲んどきゃなんとかなる、に落ちつきました。
身体が弱っている時の流動食ってなんであんなにも優しさを感じるのでしょうね。不思議です。精神的なダメージ
これはもうね、猫を愛でることが一番効きます。うん、鳩尾を踏まれようが何されようが許せます。そして、猫を吸います(文字通り)。
月に1回はモフモフ、すんすんしないと精神衛生上良くないことが、きっとそのうち科学的に立証されることでしょう。
実際、猫の発するゴロゴロ音は猫自身にも周りの人間にとっても治癒効果がある(何故かは判っていない)とのことです。
今回もタイヨミキカクに参加させていただきました!あこはるかさん、拝啓あんこぼーろさん、宜しくお願いします!