化粧水塗るも忘れて猫支度|
出かけるのは私なのだが、にゃあと言われれば、はいはいと、ほいほいと家猫の支度に精を出してしまう。気付けば肌はカピカピに。けれども、やることが(文字通り)向こうからやって来てくれる事に幸せを感じる朝。
一生懸命暑かろう背中をトリミングしている。